企業向け:社員が会社をもっと好きになるアプリ
社員が会社をもっと好きになる為には従業員間、経営陣と従業員間のコミュニケーションをとることが重要であると言われており、会社の理念や会社情報を正しく従業員に発信し、また社員同士がお互いをよく知るための場が必要です。
コミュニケーションをとるための手段の中で古くから多くの大企業と呼ばれる会社様がこぞって行っている施策として社内報があります。
社内報には大枠で以下の効果・効用・意義があると言われています。
■経営理念の浸透
■経営陣への信頼感のアップ
■会社の経営方針への理解の向上
■経営陣と現場社員の相互理解
■社員のやる気アップ・モチベーション向上
■社内雰囲気の向上
■若手社員離職率の改善
…etc
社内報をうまく活用することで多くの経営課題をクリアする手助けとなります。
多くの経営課題を解決することのできる社内報ですが、金銭面や製作の為の時間というデメリットもあります。
それらのデメリットをクリアにしたのが弊社が独自開発した社内報アプリ BESTTEAM です。
BESTTEAMがもたらす6つの効果
1.従業員エンゲージメントの向上
従業員エンゲージメントとは、社員の会社に対する「思い入れ」「愛社精神」を意味します。優秀な人材が離職してしまうのは大きな損失。
企業として、会社に残る意味を社員に持たせるのも、この従業員エンゲージメントです。社員の「会社をもっとよくしたい!」その前向きな姿勢が企業成長のカギと言えます。
2.定着率のアップ
採用が困難になっている今、離職の低減・従業員定着率のアップは会社が成長するための大きなカギ。BESTTEAMでは、社員が会社を好きになるための仕掛けとして、社内報で会社や社長のこと、仲間のことを気軽に知ることができる情報交換ツールとして活用することが可能です。
3.組織の状況把握
人のカラダも組織の状態も、まずは現状把握することが大切です。
BESTTEAMでは、組織アンケートを行うことができ、毎月の組織の状態を気軽に把握することが可能です。部署や組織のコンディションを把握し、今後の改善活動に努める材料として活用することが可能です。
4.社内コミュニケーション
現在の転職理由の役6割以上が、人間関係といわれ、良好な人間関係を築くことが定着率の高い組織への第一歩。
『THANKSGIFT』との連携により、互いを承認し認め合う組織、感謝し合う組織の活性化を生み出しています。
※THANKSGIFTは、サンクスカードをアプリ化した感謝を贈り合う社内SNSです。
5.愛社精神の向上
昔から言われる愛社精神という言葉。
ただ、会社への忠誠心という言葉を超えて企業と従業員が互いに必要とし、ともに成長できる絆を深めていくことです。愛社精神を高めることで、モチベーションアップ、チームワークの向上、人材湧出の防止などが期待できます。
6.リファーラル採用のさらなる強化
リファーラル採用とは、従来の縁故採用です。
ただ、そう聞くとあまりいいイメージではない気はしますが、アメリカでは最もメジャーな採用手段であり、活躍している社員の紹介で成り立つため、組織の価値観や理念に共感した人材採用に直結する有効的な採用手段です。